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スキップ

スキップ (新潮文庫)
北村 薫 / / 新潮社
ISBN : 4101373213
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ある日突然目覚めたら17歳の一ノ瀬真理子は42歳の時代を生きている
真理子に代わっていた。
目にするものすべてが変わっていて、両親も既になく、結婚して17歳の娘の
いる母親になっていた。
いったい何が起こったのかわからぬまま42歳の真理子として生活していくことに
・・・・。

感想:
私としては42歳の真理子がどの世界にいってしまったのか気になって
いつその話が出てくるのか楽しみにしてたのですが何一つその話題が出てこない
17歳から42歳までの空白の時間に何が起こっていたのかそれすらも
あまり触れられていない・・それがどうも腑におちない。
この世界にきちゃったのだからとりあえず生きなきゃいけない、なので与えられた
生活を必死になるっていうのは分かるけどなんだか綺麗過ぎて
有耶無耶に終わってしまった部分があってすっきりぜす・・・私にはちょっと
向かないかなぁ。
続いてターン、リセットを読んでみたらすっきりするだろうか・・・・。
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by tamiko4428 | 2008-04-28 23:01 | その他

枯葉色グッドバイ

枯葉色グッドバイ (文春文庫)
樋口 有介 / / 文藝春秋
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面白かったです、前に読んだ『ぼくと、ぼくらの夏』よりも断然好きです。
ノンキャリアだけど異例の出世をし前途も明るかった刑事椎葉、一瞬の不注意の
ために幼いわが子を車で轢いてしまい死なせてしまいます。妻とも上手く行かなくなり
人生の全てを捨ててホームレスとなっている。
そんな椎葉を見かけた女刑事が難航中の事件解決のために事件の手助けのために
彼を雇いまた彼に淡い気持ちを抱く。椎葉と取り巻くホームレスの環境や彼を
慕い近づいてくる事件の中心人物である女子高校生。
椎葉の語り口がなんとなくフロストちっくで私は好きですね、彼の今後が気に
なります
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by tamiko4428 | 2008-04-24 11:12 | ミステリー日本

ぼくと、ぼくらの夏

樋口有介(著

正直これが今の学生?って感じでした。
今時の高校生はこんなに大人びていて冷静で、もろさもないものなの?
なんだか救いがないわと思いながら読んでました。

もっと平凡でちょっと甘えん坊で普段は強がりをいって空威張りしているけれど
実はやっぱり子供だなと思わせるような描写があったほうがリアルさが
あってよかったなと個人的に思います、こんな淡々とした高校生がいたら
ある意味怖いなぁ~。設定は刑事の息子であったり、彼女が世間でいう
やくざの娘だったりしてベタなのに登場人物にリアルさを感じなかったのが
残念・・・。
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by tamiko4428 | 2008-04-12 20:38 | その他

烈火の月 


警察組織の中、現在でもこういう事があってもおかしくないだろうなぁ~
強烈な怖さはなかったけれど「麻薬」によって中毒となる怖さは
ジワジワと感じたその後どうなったのかが描かれてないのが残念
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by tamiko4428 | 2008-04-11 14:19 | ミステリー日本

天切り松闇がたり



うーん最初のころの面白さと迫力、悲哀感等がなくなってきたような気がする・・・。
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by tamiko4428 | 2008-04-11 14:14 | その他


読書の記録帳


by tamiko4428

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